車ブログ https://minkara.carview.co.jp/userid/1749538/profile/

Mazdaのプレマシーに乗っています。マツダ プレマシー 2005年2月(平成17年2月) 発売モデル。

中古で購入、特にいじってませんがナビなどはAndroidナビをDIYで取り付けるなどしています。

概要

グレード23S
形式DBA-CR3W
排気量2260cc
駆動方式FF
ミッション4AT

マツダのブランドメッセージである「Zoom-Zoom」をさらに深化させながら、革新的なパッケージングコンセプト「6+One(シックスプラスワン)」を採用、快適な移動を可能にする室内空間を実現した、2代目となるマツダプレマシー。

全高は1,600mm少しのミニバンでは背の低いデザインとしながら、一部排気量をアップし、後席はヒンジ式ではなく両側スライドドア、全幅を1,745mmとした安定感ある3ナンバーボディとした。

エンジンは、直列4気筒DOHCの2Lと2.3L。駆動方式はFFのみで、シルバー仕上げのインパネに4速AT設定となる。

グレードはベーシックな「20F」、快適装備の「20C」、スポーティな「20S」。2.3L車は「23S」となる。20Cにはキーレス、CDオーディオ、プライバシーガラスなど、20Sと23Sはディスチャージヘッドランプや15/16インチアルミ、フルスポイラーが標準となる。

2-2-2の3列シートは、大人6人が快適に乗車できる室内を基本とした上で、室内中央のオープンスペースを「+One」の空間として利用。2列目シートには、運転席側の座面下にカラクリ収納ボックス、助手席側には7人目の乗車を可能にする座面が出現するカラクリ7thシート、その背もたれとなるセンターアームレストを採用。また、背もたれを後ろへ回転することによってセンターウォークスルー、1列目から3列目間の往来を可能にする。

安全装備として、デュアルエアバッグ、クラッシャブルブレーキペダル、水平移動式衝撃吸収ステアリングシステム、4W-ABS、ブレーキアシスト、EBD(電子制御制動力配分システム)を全車に標準装備。また、滑りやすい路面での走行、急ハンドル時などによる車両のスピンや横滑りを低減する機構DSC(ダイナミックスタビリティコントロール)を23Sと20Sにメーカーオプションで設定する。

「SU-LEV」(平成17年基準排出ガス75%低減レベル)認定を全車取得。また、2L車は平成22年度燃費基準+5%を達成して、グリーン税制(低公害車優遇税制)に適合する。

グーネット https://www.goo-net.com/car/MAZDA/PREMACY/DBA-CR3W.html

ナビ・インフォテインメントシステム

ナビはポップアップ式のモニターが気に入っていたものの、データの古さが目立ち始めたのでAndroidナビを入れています。TPMSと合わせて気に入っています。WIFI回線必須ですが、IIJ Mioの安いsimと車用WIFIルータを利用。googleやヤフーのカーナビはもちろん、YouTubeや音楽再生も一通り可。短時間の移動にはあまりメリットはないものの、旅行中など長距離移動では結構活躍します。

ATOTO A6 (A6Y プロ版 ジェスチャーなし) 約3万円

モデルATOTO A6 Pro
型番A6Y2721PRB
OSAndroid 6.0ベース
CPUQuad core ARM Coretex-A7 MP core (1.5GHz)
GPUMali-450
RAM2GB
ストレージ32GB
外部ストレージMciro-SD カードスロット 最大256GB
ディスプレイ6.2インチ IPS 1024 x 600
Bluetooth2系統 4.0 / 5.0(OBD2接続+スマホ連携など)
映像入力2系統 (リアカメラ+フロントカメラなど)
映像出力なし

専用のTPMS(タイヤ空気圧管理システム) 約7千円

を使用中。

TPMS

TPMSは特に重要。

以前タイヤの空気圧チェックをいつのまにか怠っていたことがあり、高速道路走行中に違和感を感じたところ空気圧が落ちてタイヤが磨り減った結果パンク・タイヤ交換する事態になったことがあり、大事には至らなかったものの、空気圧チェックの重要性を痛感。

空気圧の値自体の誤差は多少あるものの、空気圧低下のアラームがあることや、走行中もリアルタイムで監視できるのでかなり安心できます。

ATOTOナビ専用のTPMSアプリケーション

タイヤ側

タイヤ側のセンサ

ドライブレコーダー

ドライブレコーダーはPapago GoSafe S36GS1 GSS36GS1-32G 約1万7千円。

カメラは前後2カメラ、Full HD、LED信号対応など、ドライブレコーダーとして必要最低限を備えつつ日本だけでなく世界市場で売れているためリーズナブルな価格になっていたこちらを選択。結果、専用アプリで撮ってみた映像を確認する限り良い感じ。

タイトルとURLをコピーしました